初心者脱却~go to grandmasterガイド(仮) #2 コミュニケーションを取ろう

日本人はとにかく喋らない

これはグランドマスター付近のプレイヤーであれば誰でも感じたことがあるのではないでしょうか。VCをしないのは様々な事情があるから大目に見てもチャットでさえ無視ということも。国民性の問題なのか、OWは日本人の割合に対して外国人の割合が非常に多いので言語の壁があるとしても、筆者の経験では日本人に日本語で話しかかても返ってこないというのもザラ。

愚痴のようになってしまいましたが、これはレートをあげるという観点から見てもとてもマイナスです。

何故なら、貴方の画面に映っているものと味方の画面に映ってるものは違うからです。これは当たり前のことですが重大な問題で、あのマーシー瀕死なのに!という状態でもそもそも他の人の画面ではマーシーは画面に映ってさえいない、みたいなことがプレイ中数えきれないほどあります。

当然見えてないものに対しては攻撃もヒールもしようがないので連携もなにもありません。

これを解消する方法はただ一つで、コミュニケーションを取り出来るだけ正確に、リアルタイムに状況を伝える

これは先日行われた、OWL2019 S1 プレイオフのソウル vs NYXLでのソウル選手達の試合中の様子。プロだとこのレベルのコミュニケーションが必要ですなにいってるかわからんw

また韓国人で現デトネーターのストリマーでもありTOP500常連だったKH氏は自身の配信で「Overwatchの半分はコミュニケーション」的なことを言っていました。

OWではチーム全体の情報量の差は個人のAIM差よりも遥かに重要な要素であり、更にこの差は練習はいらず喋るだけで改善できます

一か月AIM練習するよりも1試合ちゃんと喋るだけでレートがあがるなら喋らない手はありません。

とはいえ僕も日本人。えー正直知らない人と世間話とかできないし…とか喧嘩になったりしても嫌だし…なんていう意見も分からなくはありません。

そこで今回はトラブルを避けつつレートをあげる為のコミュニケーションのポイント・心がけを記載します。

1.味方に対する愚痴・暴言を言わない

会話しようとは言いましたがこれは最悪です、絶対やめましょう喋らないほうがマシです

時には決して上手いとは言えない味方や苦しい状況に陥り味方に一言申したいなんて気持ちにもなるでしょう。

暴言や愚痴を言っても味方は突然上手くなったりはしませんし暴言は言われた人とそれを目撃しただけの人の処理能力が著しく落ちることが科学的に証明されています。(詳しくはこちら 
https://togetter.com/li/1201526

つまり、人間性の問題を抜きにしてゲームで勝つことだけを見ても、負けに直結します

OWのプロ、ストリーマーにもいわゆるTOXIC(暴言が多い)プレイヤーはいますが彼らの多くも味方の文句を言うときはマイクをミュートしてます。

例えばヒールをしてほしかった、ヒール全然来ない、なんかしろよ、genji noobなんていうのは全部愚痴・暴言に該当しますし、溜息も暴言です。

当ブログでは読者の人間性については問いませんが、戦略的に見てマイナスでしかありません。とにかくやめましょう。レートが下がります。

2.現在・これからについて話す、過ぎたことを話さない

上の項目に繋がりますが、これは戦略的にも重要ですし相手を不快にさせない会話のコツでもあります。

例えば貴方が死んでしまい、「ヒールが欲しかった…」というように既に過ぎてしまったことに対して何かを言うことは愚痴でしかありません。

そのこと自体は既に起きてしまいどうしようもなく、OWはプレイ中情報量が多いのにそんなことを言っても相手は余計に混乱するだけです。

混乱してミスが増えまた文句を言われ喧嘩になる…というのをよく目にします。

なので味方へのオーダーは今からこれをするのでなにをしてほしい、これからこうしたいからなにをしてほしい、といった具合にしましょう。

例えばゲンジをプレイしていれば、「今から右上の高台のソルジャーと戦うからヒールしてほしい!」「今から後ろのヒーラー狙うからウィンストンも一緒に飛んでほしい」といった感じに、「これから」「どこで」「なにをするから」「なにをしてほしい」という風にプランを伝えることが重要です。

個人的なプランだけではなく、「上の敵がキツイからみんなで遠回りして上から行こう」という風にチーム全体での作戦について話すのもいいでしょう。

もう一度言いますが過ぎたことについて話すのはやめましょう。

3.取り合えず戦ってる敵の名前を呼んでおく

無計画に聞こえるかもしれませんが、実は非常に有効です。

なんやかんや言っていますが実際、突然一緒になった野良6人、または4000以下の実力のPTが試合中に複雑な作戦を立ててその通りに連携して行動するなんていうことは不可能です。

つまり連携に見えてるもの正体は、自分が味方に合わせるか、味方が自分に合わせるかのどちらかです。

こうなったときに、とりあえず戦ってる敵の名前を呼んでおくというのは味方に自分が何をしてるのか伝え合わせてもらうための材料になります。

ゲンジが「マクリーマクリー!」と叫んでいれば「マクリーと戦ってるの援護しよう」となりますし、ゼニヤッタが「トレーサートレーサー!」と叫んでれば助けにいこうとなります。

また、「アイツなにしてるかわかんない」といったように思われることも防げます。

4.取り合えずナイスって言っておく

これは必ずやらなければいけないことではないので、やらなくても構いませんし馬鹿みたいに思えるかもしれませんが多くのプロもやってます。

1の反対で、やはり基本的に誰でも褒められたほうが気持ちいいしパフォーマンスもよくなります。全てのプレイヤーにチームのムードメイカーをになってプレイしろとはいいませんが、雰囲気の良さは有利にも働くし自分のストレスを軽減させることにも繋がります。

また筆者は日本・韓国・中国・NAでプレイしましたが当然どこでも通じます。

心を込めてチームを励ませとまでいいませんが、言っても減るものでもないですし脳死で味方のキルログ全部に言っておいてもいいかもしれません。

TOP500のプレイヤー、特に韓国人はとりあえずナイスって言っておけばいいみたいな傾向が見られる人も多いです。

上手いプレイヤー程味方の士気を下げないように努めています。見習いましょう。

いかがでしょうか?別に仲良く世間話する必要はありません。

筆者も試合中以外のヒーロー選択画面等ではマイクをミュートにしていますし、また味方にTOXICなプレイヤーがいれば問答無用でミュート・離脱してます。試合が終わった後も特に何も話さず退出します。

ですが冒頭でも書いた通り、「Overwatchの半分はコミュニケーション」です。

肩身狭い現代日本なので家族・隣人に迷惑がかかる、知らない人とは喋りたくない等色んな事情があると思いますが、可能な限り喋ってみましょう。

せめてチャットぐらいは反応しようw

近いうちに英語・韓国それぞれの試合中に使える言葉を網羅した記事を書きます。

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